究極のさわり心地のクッションと出会った

数か月前のことですが、アウトレットに出かけたらクッションがたくさん置いてあるお店がありました。他にも歯ブラシやお皿などあらゆる雑貨が売っていて見ているだけで楽しいお店でした。そこで、私は何気なしに籠の中に大量に積み上げられたクッションをふわっと触ったのですが、その瞬間思わずクッションをガン見しました。というのも、想像した手触りと全く違ったのです!

普通布を触った時に感じるいたってシンプルな慣れ親しんだ感覚のつもりで脳が準備していたので、言葉では表現できないあの何とも言えない極上の柔らかさと肌触りにびっくりしました。クッションごときでこんなにびっくりする!?と思うほどで、思わず一緒に来ていた母を呼びに行きました。

休日で込み合っていたので他のお客さんも触っては「すごいね」と言っていて、より触ってもらえるようにわざと人が手を置きやすい高さに積み上げているのかと納得が行きました。質が違うとこうもクッションは変わるのですね!